Category Archives: いい笑顔日記

Ludwig Mies van der Rohe
Barcelona Pavilion.
2017 summer.
 
 
バルセロナに行きたかった理由はこのパヴィリオンがお目当て。
もちろんガウディやコルビジェに敬意を表してね。
建築士なら誰もが知るこの建物に会いに行った。
しゃべりたいことは沢山あるけど、専門知識は他の人にお任せして、ぼくは僕の感じたことを話させてください。
 
壁)
フリースタンディングウォールと言われる壁は室内と外をあいまいに繋ぐことに美しさを感じる。
少し歩き、角度を変えて再びそのウォールを見ると、広大に見えていた壁は姿を消し、柱のように見ることもできる。
壁そのものの役割に加え仕上げの美しさは、ぼくの好きなトラバーチンが使われ、そこに手に触れることで巨匠の思いを感じることができた気がした。
素材好きのぼくとしては当初のスタッコ仕上げも見たかったし、現在のオニキスもとても美しかった。
 
柱)
柱を見せることの意味、柱がどのように必要なのか、何本必要なのか、素材こそ昔とは違うらしいが、その仕上げはどう見せるのか、ウォールとの位置関係と調和、そしてそれそのものを現す勇気も学んだ。
ぼくらがリノベーションなどで柱を見せるとき、必要としているその意味や見え方、それがあることをどう感じるのか?邪魔になるどころか、存在を喜ぶことができるかなど、構造体とデザインなど、そもそもそんなことを全く感じないで心地よくそこに住むことができるかなども学んだ。
 
 
 
ダメだこれ、
書きたいことがいっぱい
長くなるな…
 
 
 
続きはまたにします。
つづく
 
 
 
 
barcelona_pavi6012
 
 
 
 
 
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今年も桜が咲き誇るこの季節に、令和元年度に大学卒業の新卒者を採用することになりました。
これもひとえにお客さまのお力添えがあったからこそだと心から感謝申し上げます。
若者が建築を志し、その地に足をつけて、自らの道を進む姿に私はいつも心を打たれます。
そんな彼らと共に成長していく当社は、始まって以来最高のチームワークで稼働していると感じております。
沢山の素敵なお客さまに恵まれ、弊社のスタッフのみならず多くの良き仲間と日々過ごせる現実は、創業から30年を経たからこその結果だと確信しております。
我々から湧き出るエネルギーは、お互いを思いやる言葉に、
活気あふれるデザインミーティングは、お客さまの唯一無二の住宅への思いに変わります。
学生だった若者が昨日までの学びを糧に、今日から実践というあらたな一歩を踏み出すように、我々スタッフ全員が一丸となってさらなる質の高みを目指し精進して参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
世界の状況が刻々と変化している今、私たちは現在テレワークにて従事しております。
今日予定していた入社式は期日未定の延期となりましたが、社員全員がzoomを使いPCの前で2名を迎えることができました。
 
今日この機会を得られたことに心から感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
 
 
株式会社エムズデザイン
林正晃
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
200301
 
 新築着工中の現場のそばに咲く満開の桜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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節分

バルコニーから、福はうちをした。
福豆を53個くらい食べた。
 
明日は立春、
新しい春色のシャツとお気に入りのパンツをおろそう。
明日、新しいぼくになるために。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
200203
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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自然
空気
宇宙
 
 
自然から生まれたものだけを、
自然に生まれたものだけを、信じる。
自然を感じられるものに美しさを感じる。
そして、
ぼくにはそれが必要だと感じる。
自然は美しい。
 
自然は上品でエレガント、
優しくて、強い。
 
 
 
 
ぼくの人生のテーマ、
”すべては自然の上に”
 
 
その摂理は偉大で、
もちろんそれを創ることも得ることもできぬが、
その恩恵を授かることに感謝をしている、
敬うことで。
 
 
 
 
ぼくのデザイン&設計はこの自然の上にある。
ぼくのセンス、生き方に同じ。
 
とてもかなわなく怖いことも沢山あるけど、
生き方すべてを自然から学ばせてもらっている。
 
 
 
 
 
 
200114
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2020 謹賀新年

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
昨年もまた数多くの素晴らしい再会、そして新しいステキな出逢いが私たちエムズデザインを新しくつくりあげました。
心より感謝を申し上げます。ありがとうございます。
 
世界が動く速度は早く、その速度に見合った価値のものと、常に変革をし続け成長するものだけが生かされている気がしています。
昨日という過去に感謝し、
今日をしっかりと成長し、
明日からの新しい出逢いと明るい未来に心躍らせながら毎日を過ごしています。
 
 
 
 
 
今年、私たちの年間計画には「未来へ2020」と名付けた大きな事業変革がスケジュールされました。
今までのお客さまに、そして新しいお客さまに、
やっぱりエムズにして正解だった、と言ってもらえるよう日々の活動に拍車をかけていきます。
私、スタッフ一同、勇往邁進致します。
 
 
 
 
 
 
約束
私は、私たちを信じてくださるご家族を絶対に裏切らない。
 
品・エレガンス・情熱
誠実・努力・謙虚
そして、愛
 
林正晃
 
 
 
 
 
 
20200106
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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紫のバラを買った。
三本とも種類が違うらしい。
夕暮れに行ったからか、一本おまけしてくれた。
 
相変わらず目を瞑ると、
すべては憧れの上にあると教わった。
 
本当はもっと濃い色の紫がほしかったけど、
今日はこの紫のバラが似合うようになろう。
 
 
 
 
 
 
purplerose
 
 
 
 
 
 
 
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クリスマスジャズナイト 2019
演目は
ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K,271
大好きな「ジェノム」 
 
しばらく家族でコンサートに行ってなかった、っていうか、ぼく自身が全くコンサートに行ってなかった。
正直言うと、これすっごく観たい!っていうのが少なかったし、実は頻繁にチェックもしていなかった。
 
ぼくにとって、旅とコンサートは、チケットをゲットした瞬間にそれは始まっていて、
そこからガイドブックを調べたり、
お気に入りのCDを聞いたりして、それを心待ちにしながら予習をする。
そう過ごす時間はとても幸せで、
先週から我が家の食卓では、2006宮崎国際音楽での小曽根さん演奏のジェノムをNHKでやったときのビデオをずっとかけっぱなしにして家族みんなで盛り上がり、浸りまくっていた。
この演奏の小曽根さんはぼくにとって最高で、ジェノム&小曽根さんが素晴らしくて、その頃はまだ小さかった子供たちにもたくさん見せていた、というか聴かせていた。
今は大人になった娘は、「この時の小曽根さん楽しそう!モーツァルトが降りてきている感じね!」と言った。
ぼくは「うん、そうだね!」って応えた。
 
渋谷は若者の街っぽいが、ここオーチャードホールはとても大人な感じで、もちろんここの演目は大人向けなものがとても多い。
そんな大人の社交場は今夜、小さかった子供たちを大人にしてぼくに魅せつけた。
ぼくはオペラやバレエを観るとき、その会場にバルコニー席があれば、必ずそこを取る。
10年前に行った小曽根さんのコンサートは東京オペラシティ だったが、その時もバルコニー席で、
今回も4人並んで取れたので着いたとたんワクワクを共有できた。
そんなワクワクの中、ステージをのぞき込むとこれ、、、K271 の編成じゃない!!
ジャズメンバーが入るのは告知済みだったからわかっていたけど、明らかにこれ、フルオケじゃん?
そんな会話を子供たちとしながらの開演、
いつか観たいと思っていたK,271がやっと叶った。
あえて演奏内容は書かないけれど、モーツァルトへの思いをたっぷり持ってくださった演奏は、ぼくらに新しい小曽根さんを教えてくれた。
そしてそれを皆で話ながら、第1楽章のイントロを口ずさみながら、ちょっと大人の渋谷あとにした。
とてもいい1日だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
ozo2
 
 
 
 
 
 
 
 
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天までとどけ

初めてウチに相談をくださる方は皆少し緊張気味。
実は、当のぼくも全く同じで、多分スタッフも同じで、初めてのご相談者さまとの出逢いはとても緊張する。
ぼくは必ずファーストアポイントの前に初心に戻る儀式をする。
恥ずかしいからどんな儀式かは言わないが、
強いて言えば、五郎丸選手のあの感じかもしれない。
 
 
どんな家ができるのか?雰囲気や価格は?
商品を見ることで、見せられることで安心する人は多い。
しかし、
ぼくらの家は同じ物をつくっていないので、というか、同じ物はつくれないので、、、
言い方が難しいな、、、
相談者の方は当たり前だが、まったく同じ悩みや要望を持っている方は居ないので、
これまた当たり前だが、同じ物が設計されることはアリエナイ。
すべてはその方に合わせたオリジナルになる。
 
じゃあ、どのようにご理解をして頂くか?。。。
それはもちろん過去の施工事例であり、お客さまから頂いた大切なメッセージ集であり、もちろん日々の活動の記録としてのSNSはとても大事だろう。
でもね、
ぼくは、ご自身の感覚を大切にして頂きたいと思っている。
ぼく自身、自分の感覚をとても大切にしてるし、しようと思っている。
 
 
「出逢いはいつでも偶然の風の中〜 ♫ By 天までとどけ/さだまさし」
 (ぼく大ファン)
 
 
 
 
いつも、出逢いの一歩目はドキドキするけど、なるべく自分の正直を露わにしようと努めている。
もしここで、化学反応が起きてお互いが惹かれ合う時間になったらそれはそれはおめでたい話で、
でもここで、ちょっと?を感じたら相手に感謝をしてお別れすればいいと思っている。
だからぼくは、押し売りをしない。
正直、化学反応が起きない仕事をしてまでお金に頓着をしていないし、
逆にその時間を、ぼくらを信頼をしてくださっている方々のために全力で愛を注ぎまくりたい。
天狗商売になることはぼくの性格上無いと言い切れる。
だからお互いのためを考えたらその方が幸せに決まってる。
きっとぼくは、信頼に信頼を重ねて、そこに愛を注ぎまくりたいのだとつくづく感じる。
そんな方たちと一緒の時間を過ごしたいのだとつくづく感じる。
 
今年も感無量の新しい出逢いが数々起こった。感謝
正直、至らぬ点はあるだろうけど、その方たちのご信頼を頂戴できたから。
ウチがつくり出す家は、ぼくらの過去の経歴とお客さまからのメッセージ、そして今日現在の日々の取り組みに表れているはず。
いま何も見えなくてもぼくらは必ず尽くす。すべてを信頼をしてもらいたいと思ってる。
 
そこへ行くため、天までとどくため、この信頼の構築を日々熟成させながら今日も生きていく。
 
 
 
 
 
中学生のとき、母親に買ってもらったシングル盤。
アルペジオで弾けるようになりたかった素敵な曲
*youtubeに飛び音が出ます。
 
 
 
 
 
 
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素敵に感じるホテルがぼくにはたくさんあります。
都度都度感じることを日記のように書き記したいけど、、、
 
生涯忘れることは無いであろう、エントランスのバレーパーキングでの超一流な対応や、夜のプールサイドでの出逢い、レストランでお気に入りのシートに座らせてもらう魔法の言葉 etc etc…
 
書きたいことは、いや、
忘れたくないことがたくさんあります。
 
今日は少しだけ「ハレクラニ」を書きます。
 
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ここ、
朝、昼、晩、どの時間が一番好き?と聞かれたらサイコーに困るここでのステイは、いつものホテルライフとまったく違った過ごし方をしたい。
様々な表情を見せてくれるホテルはたくさん!そして
ハワイには行きたいところがたくさん!だけど、それより何より、ここでのステイはこの空気を味わいたいんだ、せめて数日、ここに居るときにはね。
ぼくだけかもしれないが、
ハレクラニには、ここにしかないHAWAIIを感じさせてくれる表情がたくさんある。
今日はその中のお気に入りを一つを記そう。
 
 
ここでぼくがとても楽しみにしていること、
それは、
昼下がりから夕方にかけて、
陽がまだ高いうちにこの部屋に戻ってくること。
 
なぜか。
ここでぼくが好んでbookする部屋には、窓ガラスの内側に、木製のルーバー式引き戸がついている。
これは、日中、窓から差し込む強い陽差しを和らげ、夜はプライバシーを守るためにあるのだが、ぼくはこのルーバー引き戸にこのブランドのホスピタリティを思い切り感じるのだ。
ただ単にルーバー引き戸があることがホスピタリティという事では全くなく、、、ではどういうことかというと、
このルーバー式引き戸の羽の部分は、可動式になっていて羽の角度が調整できる、、、
え?可動式だからいいの?と思われそうだが、そういう事でもない。
 
 
 
 
 
この日ぼくがここに到着しチェックインしたのはPM9過ぎだったのだが、その時このルーバーはすべて閉じていた。
当たり前だよね、夜だから。
しかし昼下がりから夕方にかけての時間にこの部屋に戻ってくると、ルームキーピングに来てくれた方が、このルーバーを操作しておいてくれる。
どのように操作してくれるのかというと、このルーバーを少しだけ開いておいてくれるんだ。
 
少しだけ開くことで、そこに隙間をつくることで、強い陽差しとルーバーの影がそれはそれは美しい縞模様になって部屋中を飾ってくれるのだ。
すべての引き戸の、ルーバーの角度をぴったり合わせていくから、そこからこぼれる陽差しと影に淑やかさを感じるほどに。
これに穏やかな波の音がプラスされ、鳥さえも囀る。
それは言葉で言い表せないほど美しく、ここHAWAIIに似合う、ここハレクラニでしか味わうことができない本当に素敵なワンシーンなんだ。
 
ぼくはこのコントラストの美しさに身体中の力を抜かれ、そのままベッドに横たわる。
そしてルーバーの隙間から差し込むキラキラの眩しい太陽に目を細めていたら、いつの間にか眠りに落ちてしまうんだ。
 
つかの間の美しい時間、
いや、眠ってしまったから一瞬だったな。
この部屋でしか見ることのできない映画のようなシーン。
その映画の主人公にしてくれるハレクラニは、いつもここはぼくの部屋だと錯覚させてくれる。
素晴らしい時間だったな。
 
 
ぼくは必ずまたここに来る。
穏やかな風を感じ、波の音を聞きながら眠れるこの部屋に。
 
Mahalo Halekulani
 
 
 
 
 
 
 
*youtubeに飛び音が出ます。
 
 
 
halekulani
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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呟きの向こう

静かな人だったな、
そして良くご自身を知っていらっしゃった。
期待に応えよう!と自らを完成形と思われていたのではなく、いつも
期待に応えたい!と自らの未完成さをひとり言で自分自身に注意しながら働いてくださった。
ぼくはその独り言を聞こえないふりしてちょっと大きめの声で挨拶をすると、そそくさと脚立から飛び降りて深々とお辞儀してご挨拶をくださった。
仕上げ工事中という静かな現場の中には、彼自身がまだ許せぬ仕上がりなのか、さらなる上の仕上がりを求めてくださっているのかはわかならいが、またぶつぶつぶつと静かなる呟きが聞こえていた。
 
何年も前、ぼくらは年末に「ありがとう会」という忘年会のようなことをしていた。
大人しそうな彼は、この日だけは羽目を外してくれて、うちの女子や来てくれたみんなを笑わせてくれた。それも爆笑で。楽しかったな。
ぼくと目が合って、ちょっとだけ照れくさそうにしてたのは、お酒のちからをちょっとだけ借りましたよ!って言いたかったんでしょ。
こちらとしてはありがたいよ。
 
美しい仕上げを求めて、伝統ある日本の文化を継承する経師屋、表具屋という仕事は、今のクロス屋さんとは少し違った趣がある気がする。
ぼくらからお願いするのはもっぱら壁紙のクロス仕事だったけど、プライドを持った仕事はその仕上げにいつも現れていて、それはリスペクトと感謝だった。
 
 
とても静かで優しい人だったな。
ここを去るときも静かに優しく去られたのではないかな。
 
 
ぼくは、ぼくらを助けてくださった人の恩を絶対に忘れない。
いつまでも感謝し続けて、またあの世で会ったときに、
あの時はありがとうございました!って明るく挨拶しよう。
 
最高の技術と最高の人間は永遠に。
心よりお礼とご冥福をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
ish
 
 
 
 
 
 
 
 
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