先日、埼玉建築士会 所沢部会 令和6年度通常総会が開催され、すべての議案が可決され新しい年が始まりました。
 
私は、十数年間役員を務めさせて頂き、今回【会計部長】を終え、新たに【事業部長】を拝命致しました。
 
まだまだ未熟な上、不安も多々御座いますが、これからの建築士会の発展、そして若手建築士の未来をつくることで、消費者の方はもちろん、ひいては日本の未来までをもより良くしていかれると信じております。
 
新しい事業部長の職務に日々精進して参ります。
林正晃
 
 
 
 
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*写真は2月のもの。
 
 
 
 
 
 
 
 
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2024年度 入社式

ご挨拶
 
愛するオハナの皆さま、いつもお世話になりまして誠にありがとうございます。
私たち(株)エムズデザインは本日、2024年度新入社員入社式を執り行いました。
 
建築を学んできた若者の新卒者採用を始めたのが6年前、
今日もこうして建築を志す若者に私たちは設計事務所という門を開き続けそこで働くという機会を与えることができました。
これも偏に私たちエムズデザインを何時も支えてくださったお客さまがあってこそと感謝の想いでいっぱいです。
社員一同、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございます
 
今年、私たちエムズデザインは創業35年を迎えます。
これからの時代に必要な会社に成るべく、100年以上続く老舗企業に成るべく、スタッフ一同更に精進して参りますのでこれからもご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
 
 
林正晃
 
 
 
 
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テレビで見たような、大勢の新入社員が整列して社長の話を聞いていたり、同期が大きな輪になって写真を撮り合っていたり、、、
そんな事はないだろうな、と君は思っていたかもしれない。
もしかしたら不安や寂しさを感じてたかもしれない。
だが君は小さな会社を選び、我々は大きな魅力を持つ君を選んだ。
採用面接時に君が語った数々の思いから未来像が感じられたことは言うまでも無いが、我々は君がこの先どのような事にも耐えられる力をを持っていて、何事にも負けずして進んで行かれるという見えない力を感じ取っている。
我々エムズデザインは、人として必要な宝物を持っていると判断したのだ。
我々の仕事は、家をつくるだけに留まらず、ご依頼者様の幸せ、愛と豊かさの未来をつくることであり、それには人として備え持っていなければならないものが沢山有ると思っている。
建築のスキルはもちろんだが、人としての強さと相手を思う気持が何よりも必要とされることを知っているからなのだ。
今日もこの魅力を創り続けているのはここに居るスタッフだし、今からは入社した君がつくっていくことになる。
設計・デザインの世界は、一見華やかに見える。
しかし本当の姿は真逆で、法律を遵守し学びを止めることなく多岐にわたる知識を習得し続け、且つ泥臭い地道な作業とたゆまぬ努力を続けなければならない仕事だ。
そこに社会人として一番大切な、常に相手を思って行動すること、が意識できたとき、この仕事がこんなに楽しく素晴らしい仕事なんだと思えるだろう。
 
君が選んだその道を、もうとっくに歩み続けている先輩達がここにいる。
これから進んで行く君を、私を含め先輩達は全身全霊をかけて守っていく。
我々の永遠のテーマ、
”人として必要とされる人間になる” 
エムズデザインが目指している世界はここにある。
それを君と共に創れることを光栄に思う。
 
 
 
 
 
 
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Instagramへ

 
 
 
無理をお願いしたにもかかわらず、この素晴らしい機会を与えてくれた、ぼくの大切なパートナーRED,
心から感謝とお礼を申し上げます、ありがとう。
 
 
ミナコラムへ 
 
 
 
 
 
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2015年、
まだ高校生だった娘と二人、彼女が大好きなテイラーのライブに行った。
2024年、
娘のテイラー熱はもちろん消えることなく益々燃え上がり今日まで続き、更に大きくなったその想いと、更に歳も大きくなった娘と、更に更に大きく偉大になったテイラーを観に今回は家族で行くことができた。
 
前回のツアータイトルでもあるアルバム1989は、昔からのファンには少し受け入れづらい所もあったようだが、ぼくはとても気に入って、特にWelcome to New Yorkを爆音で聴けたのには、自分が1989に会社を立ち上げたこと、昔一人ニューヨークで過ごした日のこと、そして、これから大きく旅立つであろう娘の未来とが重なり、何故かウルッときた。
今回はこの曲こそやらなかったが、とても素晴らしいセットリストと舞台セットで、ぼくが今まで見てきたコンサートのトップと言っても良いのではないかと思うステージだった。
何しろ音が良かったのだ。
四人並びの席は2階の後ろの方だったけど、とにかくとんでもなく良い音で最初からビックリした。
ぼくは音楽も音響もマニアなのでライブというと、とにかくそこが気になるし、期待してしまう。
今回もかなりデカいディレイタワーがいい所に鎮座してくれているので、そりゃステージは少しは陰になるかもしれないけど、でも始まる前にそのあたりをチェックしておいたから、全然我慢できるし逆に期待!ワクワクボルテージもアップしていたよ。
 
三分前、ステージスクリーンでカウントダウンが始まると、隣の娘はもう固まり始めている。
そう、この日をずっと待ってきたんだ、、、素晴らしい時間の始まりだよ!
 
息子は雄叫び高らかに、
妻は両腕を振りまくり、
ぼくは入口でもらったLEDリストバンドの紐が外れて慌ててしばりつけて…
そうこうしているウチに、煌びやかでとんでもない大きさのステージが沢山のツアーメンバーでいっぱいになり、そしてダンサーやミュージシャン、そしてテイラーがドデカいスクリーンに、超美しい解像度で映し出されていく。スゴすぎる!
 
曲は今までのアルバムを一つ一つ紐解いていくように流れていく。
それは、テイラーがその一曲一曲を丁寧に創っていた時代の風景を見ているようだった。
このツアーで選ばれた曲は昔からのファンに向けての感謝のようにも思えたし、
「だけど私は今も昔も変わっていないよ、」と言っているようにも聴きとれた。
娘は万感の思いで両手を胸に抱きながらずっとそれを見つめ、時に目からキラリと小さな光りがこぼれ落ちていた。
 
 
子ども達が大きくなってきた今、こうして皆で一つのことを楽しむ事が極端に減ってきている。
ぼくも若かった頃、親と一緒に過ごすことを避けたいと思った時期もあったから、何となくそれを当てはめ思い出してみると、もちろん子ども達に強要はできないし、だからこそ大切な時間だなと反省を含め感じている。
今は食事の時間が合わなかったり、下手すりゃ、前回お顔を見たのはいつ?なんて日もあるんだから、こういった日は尊いと思う。
ライブ、音楽、食事、、、
もしかしたら、ぼくにとってライブ、音楽、食事とは、愛する人と一緒に過ごす唯一のエンターテインメントなのかもしれない。
 
 
帰り、皆大声で歌いまくって喉はカラカラ、踊りまくってお腹はペコペコ、
だったらと、ちょっと遅い時間だけどラーメンでも食べちゃう?なんて始まって、子ども達オススメのラーメン屋さんで、この日シメのエンターテインメント。
あの曲はさ…、なんて皆で振り返りながら美味しく食べて帰ってきましたよ。
 
次は何して遊ぼう?
またテイラーのライブには行きたいね!
 
家族で楽しめる時間、
それが得られる今、今までのお客さま、そして、
この人生をくれた神さまに心から感謝している。
 
 
 
 
 
 
 
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*このblog記事は<エムズデザインニュースレター2024年 春至号 Vol.47>に掲載したものです。
 
 
 
 
 
 
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*このblog記事は<エムズデザインニュースレター2023年 冬至号 Vol.46>に掲載したものです。
 
 
この度、東京都教育委員会の「令和5年度都立高校生の社会的・職業的自立支援教育プログラム事業」で、都立高校の生徒さんに向けて、社会人として講義をさせて頂く機会を得ました。
 
内容は、”建築士”
生徒さんが将来の進路を選んで行くにあたり、いろいろな職業の中から私は建築士の仕事をお伝えするということでした。
本機会をご提供くださいましたご関係者方々に心より感謝申し上げます。
 
 
建築士
 
建築士の業務内容は一言で語ることはできないほど多岐にわたり、すべてを語ることは到底難しいし、まだぼくも知らない業務などもあるのかもしれない。
それゆえに、建築に少し興味が出た生徒さんがネットで調べればすぐ出て来そうな内容ではなく、一般的にはあまり知られていない、かつ文章じゃ伝えづらい、いわゆる生の声でお話しができれば、と考えた。
以前、国立大学の講義では、”建築学科の生徒さんのみ”という、ある意味、将来の道がある程度決まっていた生徒さん達へのお話しだったから、専門的分野を分けてかなり深掘りした所までを語ったが、今回は高校生で、その上、未だ”建築士になる!”と決めたわけではない、言い換えれば、まだご自身の未知すぎる未来を、どのようにして行きたいかがわからない生徒さんがほとんど、という場の中で、建築士という仕事を伝えていくこととなった。
 
それならば、とぼくは、
まず、堅苦しくならず、単なる説明にならず、建築士はいいぞ〜!建築士になれ〜!と押しつけず、この”建築士”というちょっと堅そうな雰囲気をできるだけ柔らかく、今までの経験から具体的に良かったこと&辛かったことと共に、ぼくが得意な”デザイン”の話、そしてこの家づくりの仕事のイメージを、キラリと光る何かと一緒に伝えられたらいいなと思った。
そして、それに併せて、
ぼくが常々生涯をかけて子供や若い人たちにお伝えしていきたいと思っている、
「仕事は楽しい、そして大人になることはとても素晴らしい」ということを織り交ぜながら、物語仕立てにして話すことにした。
 
一ヶ月ほど前、
ぼくはまずシナリオを考えた。(笑 かっこつけてみた)
 
まずは、ぼくが伝えたいことを書き出してみると、大凡、制限時間には収まりきれない長編になってしまったので、それを章立てにして四部構成にしてみた。
単にぶつ切りにしただけでなく、起承転結でもない、物語を小説で読むような感じ…というか、
そうしたら、思ったより良くなって、これで行こう!とすぐに決まった。
 
このプログラムでは様々なご職業の方とご一緒させて頂いたのだが、建築士はぼくのみで、その職業の中から生徒さん自身が興味のある講義に参加するという形式だった。
なので、生徒さんは現段階で既に建築士を目指している人はもちろん、ちょっと興味ある…や、なんとなく見てみるか…、など、その興味度数にはかなり差があると思っていたのだが、こちらに来てくれた生徒さんは皆が大きな興味を示してくれて『今の子ども達はとても素晴らしいな…』(オッサン言葉)と心から感じた。
だからこそお話しも、ちょっとノリ気味で話せたのでぼくとしてもとても楽しい時間が過ごせた。
内容はここに書くと恥ずかしいから、タイトル+ちょっとだけ…
 
1,”建築の面白さは、あなたの面白さ”
 Title  “好奇心を追求しよう”
 
2,”デザインへの旅”
 Title  デザインの魔法を解き放とう”
 
3,”人気もの”
 Title  選ばれるデザイン、選ばれる人に成る”
 
4,命を預かる建築士という仕事”
 Title  ようこそ、未来の建築士さん”
 
 
1,は、建築とは、から始まり、建物や資格の種類、そして職務の種類から、知識や技術を取得すると、どうなるのか?そして自分の良さを発見する方法などを話しました。
2,は、デザインをどう起こしていくのか?や、それをどのように造るのか?という説明、またCADや立体の3D画面をPCを使って動かしたり、製図道具や実際の図面やパースを生徒さんに見てもらいながら具体的にお話しをしました。
3,の、「選ばれるデザイン、選ばれる人」の話では、相手が必要としてくれる人になる、というお話しをしました。
4,では、私の一番好きな、建築士法第一章・第二条の二(職責)、についてのお話を。強調したのはもちろん、常に品位を保持し… という所。
そしてその上で私が思う、建築士として必要なこと、と、人として必要なこと、を二本立てで、お話ししました。
 
 
 
 
ぼくは子供のころ、早く大人になりたかった。
大人になれば今起きてる辛いことが全部無くなると信じていた。
毎日が嫌で嫌で、引き篭もって音楽を友とし、今思えば、世の中に順応しづらい子供だったと思う。
家族はそれを知っていたようにぼくを心の底から愛(め)で、可能性あるものすべてを許してくれた。
しかしある朝おばあちゃんが亡くなった。
そこからはぼくの味方になって支えてくれていたおばあちゃんと一緒に居なくなりたいと思う日々が続いた。
母はその都度ぼくを抱き、本堂で大きく温めた。
見失った自分の欠片を一つ一つ合わせ始められたのは、それからしばらく経ってからだった。
全く未来が見えなかったあの少年時代を経ていつしかぼくは大人になり、未来が透き通って見えるようになったと気付いたある日、目の前の空が遠くまでずっと晴れ渡って見えた。
 
 
 
ぼくがこのblogを始めると決めて最初にタイトルをつけるとき、
生涯に亘って続けていく、ぼくの中での約束のようなものにしたいと思った。
 
 ” Children’s Record “
 子供達に普通のオッサンが残してあげられることはないか…
 少しでも、子ども達の心にレコードされてくれれば…
 
そんな思いから、このタイトルをつけた。
ぼくには今、二人の子供が居る。
もう二人とも大人になってしまったが、それはそれは、一言では言い表すことができないくらい大きな幸せを感じている。
その上で生意気なようだが、我がスタッフの家族、子供たち、そしてオハナであるお客さまの家族、お子様たち、出逢う子みんながぼくの子供のように思えてしまうんだ。
 
 
大人になった今、
あの日のぼくに声をかけるとしたならば、、、
そんな思いで教壇に立ったぼくは、こんな言葉で今回の講義を締めくくった。
 
 
「仕事は楽しいものなんだ! ワクワクして楽しんで欲しい、
 そして何より、大人になることはとても素晴らしい事なんだ!
 ということを感じてほしいと思っています」と。
 
 
林正晃
 
 
 
 
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2024年 甲辰 

一月一日夕方、穏やかだったお正月が一変して驚き、恐ろしさ、悲しみ、と繋がり、明くる二日には羽田空港での事故が続き、おめでとうなどと言ってはならない気持ちに一気に変わった。
 
能登半島地震により被災された多くの方々とご家族ご親族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日でも早い復興と共に、被害に遭われた方々の生活が何よりも早く平穏に戻りますことを心よりお祈り申し上げます。
 
 
年の暮れ、ぼくは「こんな幸せな年越しはないな… 」と忙しくもありがたかった一年を振り返りながら一人本堂で掌を合わせた。
 
娘はFinishさせた仕事を大いに喜び、息子は冬休み中にも関わらず珍しく家にいて、入院していた弟は無事退院し、母は年の瀬の祭事に向けて妻と書き物をしていると、そばで犬のソフィーはガラス越しの暖かな陽射しに目を瞑りムニャムニャムニャ、インコのフーちゃんはそれを「わ〜っはっはっは、わ〜っはっはっは、」と大きなこえで笑い、家族皆の笑いをとった。(うちのインコはおしゃべりも笑いもする)
そんなこんなで、年越し間近な引き篭もりLOVEなぼくはノイズキャンセリングヘッドフォンでFavorites音楽を聴きながら家の掃除を少しずつしたのだ。
 
スタッフ皆もそう、
今年も皆が無事に年を越せているということがどんなに幸せな事なのかと、こんな災害の後にあらためて考えると心からありがたいと感じる。
 
そして、新築注文住宅、大規模リノベーション、そして細やかなリフォーム工事と、
私たちを必要としてくれる方々に出逢えた幸せ。
そう昨年は、本当に沢山の方との新しい出逢いが嬉しかった。
 
ぼくはいつもこう感じてしまうよ、
ぼくらエムズデザインが手がけていく家が段々完成に近づいていくと、とても嬉しい反面、少しだけノスタルジックな気持ちになってしまう。
自分で言ってしまっておかしいし恐縮だが、私たちがつくるとんでもなく素晴らしい家が完成の坂道を登っていくと、本当に美しいオーラを放っていくのを感じるんだ。
そしてそれと逆行するように、もうこの現場も終わってしまうんだな…とお客さまと一緒に歩んできたこの坂道を振り返ると、どうしても胸がキュンとなってしまう。
出逢った頃に交わした会話、打ち合わせでの満面の笑み、赤ちゃんだったお子さまはいつしかお姉ちゃんになっていたり。
季節は移り、時はいつも一瞬なのか?と錯覚する中、数々の想い出が8㎜映画のワンシーンのようにカタカタと音を立てながら溢れ出、それを追いかけるように温かな気持ちが蘇ってくる。
 
「私たちは、あなたの事が好きです。」と伝えると、
お客さまも同様のお言葉を返してくださる。
 
こんな会社はあるだろうか?
これはぼくが物事をハッキリ言いすぎるからか?
こんなハウスメーカーは、こんな住宅屋は、こんな設計屋は、他にどこにあるのだろうか?
 
 
 
 
2024年、今年私たちエムズデザインは、コロナウィルスのパンデミックで控えていた催しをあらためて開催して行こうと考えています。
 
_____________________________
 
1,「住まいづくり勉強会」
 *家づくりを考え始めた方、具体的には決まっていないけれど色々と知りたい方へ向けて。
 
 ・新築注文住宅
 ・リフォーム、リノベーション
 
<場所>
  所沢事務所 オハナラウンジ
 
<日時>
  毎月、第二、第四、土曜日 AM, PM, 
  ご予約制につき、ご相談くださいませ。
 
_____________________________
 
2,「住まいづくり無料相談」
 *新築・リフォーム問わず、一度話を聞いてみたい方へ向けて
  (お悩み相談)
 *まだエムズデザインに依頼すると決めていない方へ向けて
  (どんな会社なのかを知るために)
 *一度話を聞いてみてから調査等の依頼をしようか判断したい方へ向けて
 
 
 ・新築注文住宅
 ・リフォーム、リノベーション
 
<場所>
  所沢事務所 オハナラウンジ 
  原宿事務所 R&D 表参道設計室
<日時>
  随時 ご予約制につき、ご相談くださいませ。
 
_____________________________
 
3,「完成現場見学」、「着工中、構造工事中の現場見学」など
 *エムズデザインが作った家を、作りかけの家を見てみたい方へ向けて
 
_____________________________
 
 
 
 
 
お楽しみ企画としては、
1,aha aina(アハアイナ)
 既存のお客さまをお迎えして、マハロでアロハな笑顔のパーティーをいつも通り。
 
2,デンマークHygge (ヒュッゲ)、イタリアAperitivo(アペリティーボ)など、
 好きな音楽を聴きながら(リクエスト承り)楽しもうと思っています。
 
 
 
年明けから明るいニュースが少ない中、私たちエムズデザイン一同は昨年にも増してオハナの皆さんが幸せな毎日を過ごせるような活動を行っていきます。
そして社員一同はすでに、未だ見ぬステキな方との新しい出逢いにワクワクと心躍らせています。
今年、エムズデザインは創業35周年を迎えます。
まだまだ微力ですが、私たちは本当の豊かさとこの上ない幸せをGIVEできると信じています。
 
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
林正晃
 
 
 
 
 
 
 
 
元旦 快晴の早朝より、毎年恒例行事を常務と。
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祝✨感謝

共に歩んできた仲間を超えた友、いやそれをも超えた兄弟からもらった美しき花をテーブルに飾り食事をすること。
これほどの幸せがあるだろうか。
 
花に添えられたメッセージには、創立35年を祝ってくれた言葉が煌めきを放ち、純白の花からは”さあ未来へ”と、豊かな生命の香りが誘う。
 
 
Hが入社して小さかった組織が会社になり早いもので21年を共に過ごし、今日12月10日、設立21年目の設立記念日を迎えることができるのは、常にHの活躍があったから…
そして更には、メモリアルイヤーの今期、もうすぐ迎える創立35周年に向けて、様々な予定と目標に向けて我々は大きく舵をきっていくことになる。
エムズデザインの名前につく”デザイン”とは、”あなたのライフスタイルをデザインしていく”という言葉通り、来年はまた新しいブランドがいくつも立ち上がるのだ。
 
ぼくは常に思う。
人が豊かにくらしていくこと
愛が溢れ、平和で安心できる世界をつくりたい…
愛する人や仲間と幸せを感じながら、できれば皆の役に立ちたい…
 
ならば、ぼくとHはその役割を全うしよう
ありがとう、
そしてこちらこそおめでとう!
ぼくも同感に思っているから。
 
 
 
 
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この仕事に就けたことを神さまに感謝している。
もうすぐ35年、
しかしあの若き日に思い描いた自分にはほど遠い道のりをひたすら前を向きトボトボ歩く。
いつまで経っても未熟で稚拙な文書しか綴れず、何を言っているのかわからないblogを始め、話す言葉ですら上手く伝えられない。
だから自分をネガティブに捉えることの反省文なら永遠に書き続けられるし、それにずっと苛まれている感が否めない、というか、苛まれている。
自分自身の情けなさを心底知ってる張本人だから、自分に足りないことのリストなら、エクセルのセルが真っ黒になるほど書けるだろうし、ダメダメ男選手権なるものがあったなら、ぼくは優勝間違いなしだろうな。
普段はそんな生活をしているぼくの胸の中に今日、今まで気がつかなかったほのかな灯りがともった。
ふぅーと息を吹きかければたちまち消えてしまいそうなその小さくて美しい灯りは、そんなぼくの気持ちを優しく温めてくれた。
 
とある本で、人は相手のことを見るように、自分のことを自分で見ているということを読み知った。
ぼくが他人を見るように、ぼくがぼく自身を見ている、
そんな世界…
そして、他人にはぼくの世界がどんな風に見えているのだろうと…
 
こんなことは思ったこともなく、もちろん願ったことも、ましてや求めたことなど一度も無いことだった。
それは味わったことのない、なんというか、、、少しドキッとして、ちょっと信じられなくて、なんか落ち着きなくドギマギしてしまいそうな、、、
読みかけた小説の主人公が思いがけず嬉しい展開になって、うぅ、このまま進んでほしい、と願うときの感じというか、、、
耳心地がすこぶる良くて、一聴するとポップでノリがいい曲なのに、ん?でもワルツっぽい?
と数えてみたら四分の三拍子で、どうりでドラマチックだな、と感じたときみたいというか、、、
なんというか、複雑だけど、心地よい、、、でも両唇は正直で、くっと少し強めに噛みしめてその話を受け止めていた。
 
 
自信があるわけじゃない、
ぼくは時に自信があるように見えてしまうようだけど、それは本当じゃない。
周りから見たその”自信”のようなものは、きっと”覚悟”なんだ。
人として、子供の親として、そしてエムズデザインの一人として、その任務がいつも言葉、態度に出ているのかもしれない。
 
 
今までの学びと経験で得てきた、設計・デザイン・施工、の技術を信じていること
人や自然との関わりにおいて、愛と調和を最も大切にしていること
親からはセンスを学び、旅からは世界観を学んだ
良きモノだけに触れ、悪しきから訓えを得てきたつもり
 
そんなぼくを見ていてくれる人がいたのだ、
本来ならそんな事実を知ることなどできるはずはなかった…
この勇気ある振る舞いを知るまでは。
 
 
ずっと同じ道を歩んでいたことが嬉しかった
狭い業界とはいえ、お互い建築士、
その自らの思いを周囲に伝え、それを突き通してくれた姿にぼくは心を打たれた。
20年間、
そのすべての変化を見届けてくださって、それを受け止めてくださっていたあなたの姿はどんなだったのだろう。
長い長い道のりを経た今、今日、知った。
 
 
 
だが林、お前うぬぼれるでない、
 
そう、ぼくはまだ半人前、自らを誇ることなど100年早い。
ならば、何を学ぶのか… 
何をではない、常にだ。常に学ぶこと。
何を貫くのか…
信じていることを貫く、ただそれだけ。
 
よし、
今日もまた今までと寸分変わらず足元ぶれずに、襟を正し未来をみる。
 
 
 
 
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伝心

あぁ、今日は感謝を伝えよう
この話題はずっと書きたかったけど書くことができなかったblog
でも今日は書こう!なぜなら感謝を伝えたいから
 
おいおいナニ自慢してるんだ?ナニ威張ってるんだ?と思われるかもしれませんが、今日は書かせてください。
 
 
10年以上前、あるウチのスタッフががエムズデザインに入社して数ヶ月経った頃、ぼくにポロッとこうこぼした。
「こんなに沢山の贈り物をいただける設計事務所はきっと他に無いですよ!これはスゴイことですよ?こんなに感謝を戴けるなんて信じられないです!…」と。
ご依頼者さまが打ち合わせでオハナにお越しくださった時に戴く贈り物はとても尊い。
ぼくはそれまでもこうした贈り物を戴けてることには本当にありがたいと思っていたから心から感謝をしていたし、それはそれは本当にスゴイことだと、嬉しいことだと常々思っていた。
でもそれはそれまで思っていた感謝の気持ちを遙かに超え、本当にありがたいことなのだとそのとき再認識したのを憶えている。
そしてでも「うん、そうだね、ありがたいね、」って、取るに足らない返事をしてしまったのも憶えている。
 
 
 
贈り物、
人はお誕生日でもお土産でも相手にプレゼントを渡すとき、その人のことを一生懸命考える気がする。ぼくはそうだから。
とりあえず、これで、、、などではなく、
これは似合うかな… これは喜んでくれるかな… 美味しいって言ってくれるかな… って。
逆に、
あまり好みじゃなかったらどうしよう… 当たりさわりのない安全パイで行くかな…
でもせっかくだったら喜ぶ顔が見たいし… と迷いながらその人の笑顔を思い浮かべ、喜んでくれる姿に思いを馳せて選んだとき、以心伝心が起きる気がする。
そしてその一瞬には、その相手の事しか考えていない瞬間があるということ、
この貴重な瞬間を思うと感動してくる、
一瞬でもぼくらのことを思ってくれて選んでくださったものには、何百、何千、何万の愛が上乗せされているのだから。
こんな風に選んでくださっているのかな…?って、目を閉じるとその方のお顔と共にその美しいシーンが浮かび上がってくるよ。
その愛の重さがずっしりと感じられる様な、触ればほんのり温かさがあるような、そして中を見れば様々な色が輝いて見えるような、、、
いつもぼくはそんな風に感じる。
 
もう何年も前から毎年毎年、旬の時期に送ってくださる美味しい果物、お野菜、海のもの…、焼いたばかりの手作りパンはまだ香ばしい匂いが残っている…
ご自身が美味しいと感じられたものを共有してくださったり、手に入りにくいものを並んでまで買ってきてくださったこと、
海外ご出張で見つけてくださった見たこともないステキなもの、各国の旅行のお土産や、郷土の名産品には味わったことのない未知の味がした。
それに、お誕生日を忘れずにいてくれること、オリジナリティあるプレゼントには演出もあってありがたかった。
ときに宅配便屋さんが届けてくれる箱がしゃべることは無いけれど、その無言の箱からは、いつも様々なメッセージが聞こえ、愛が溢れこぼれ落ちそうで一人じゃ持ちきれないんだ。
 
 
ウチの会社は人数がそこそこ居るから申し訳ないな… なんて思いながら、包みをほどく頃には若手のハイエナ達(笑)と、食いしん坊女子軍団が周りに寄ってきてチラチラのぞき込んでる。皆が笑顔になる瞬間だ。
そんな日にはちょっと長目のBreak timeをとってガヤガヤワイワイ美味しくいただきますよ!それに合うお飲み物を用意してね、Coffee、紅茶、お茶も…
そしていただく前には必ず胸に手を当てて目を閉じる。
その方を思い浮かべ感謝を伝心するんだ… それがぼくの流儀、ぼくからの礼儀。
 
 
ぼくらは心を込めて家をつくっている。
いや、家をつくっているだけでなく、その方の未来を創っていると本気で思っている。
正直、この思いが伝わってほしいと常に願っているし、一生懸命、頭に汗をかき、何度も何度もペーパーをクシャクシャに丸めて捨てながら描き上げる図面からそんな思いが伝わってくれていると信じたい。夕暮れの現場で皆が力を合わせてつくりあげていく姿から、そんな思いが伝わってくれていると信じていたい。
 
どうだろう、
こんなに愛されている会社はあるだろうか?
これは、”とりあえず手土産” ではないんだ。
そのプレゼントの中には納まりきらないほどの想いが大きな愛に包まれて入っていて、それを私たちは皆で手を繋ぎながら受け取るんだ。
エムズデザインは、そんな会社。
これからも、仕事に自信を持つこと、そしてこれからもこうして戴ける愛を誇ろう!
お客さまから戴けるたくさんの愛を誇り、そしてそっとお返ししよう。
 
いつまでもぼくたちはその愛を大切にする
ずっとその愛に包まれて生きる
 
 
 
 
 
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夏を嫌いやがって…

暑い暑い暑い暑い〜ってみんなして夏を嫌いやがって…
ぼくは夏が大好きなんだから…
空の青色、木々の緑色、夏にしか見れない美しい色
それが夏が好きな理由
 
でも今年は暑いね
暑いね〜って挨拶して、汗を拭いて、冷たいの飲んで、
みんなで良き夏にしたいなって思った。
 
 
 
 
ゆるやかな風
静かに動く空気
 
時代は変わったな
嬉しい…
 
 
 
 
 
ぼくは設計するとき、お客さまのことを想い海に潜る
深い海にもぐって瞑想して、更に深い深い海にもぐっていくと、ふわっと体が軽くなる
海の底は宇宙につながっていて、体を締め付けていた圧力がふっとほどけて無重力に放り出されていく
 
その瞬間に…
 
人が輝くとき、その人の言葉や態度からでなく、
その人を取り巻く周りの空気の共振で感じてしまう
それは音楽のように…
色が見えるときもある…
 
 
明らかに新しい時代がきた
嬉しい…
今年の夏も、嬉しい…
 
 
 
 
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